「シンデレラ」(1950)に登場する、明るくて気品のある美しい娘。幼い頃に両親を亡くし、まま母のトレメイン夫人とその2人の連れ子にメイドとしてこき使われます。それでもいつか幸せになれると信じて働くシンデレラに気付いた妖精のおばあさんは、魔法で彼女をドレスアップさせ舞踏会へ送り出します。
シンデレラをイメージしたブルーをキラキラ感のあるスパンコールレースで表現。シンデレラが魔法にかけられる瞬間をイメージ。レース柄が上品な高級感を感じさせます。※アクセサリーは全てイメージとなります。