『眠れる森の美女』(1959)に登場する、輝く金髪、バラのように赤いくちびるを持つ美しいプリンセス。
邪悪な魔女のマレフィセントから呪いをかけられ、それを避けようとした両親によって、城から遠く離れた場所で3人の優しい妖精に育てられたオーロラ姫は、自分の本当の身分を知らず、いつか夢が叶うと信じています。
オーロラ姫のドレスの特徴であるシャープな切り替えラインを取り入れたシルエットが印象的。眠っていた時のバラのイメージをうすいピンクの色が入ったレースで表現。ラッセルレースを全体に施し、胸元のモチーフが上品な華やかさを演出します。※インナーブラウスなしでもお召しいただけます。※セットのアクセサリー以外は全てイメージとなります。